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留学の疑問・不安Q&A
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留学の疑問・不安Q&A

「海外で生活してみよう」と決心し期待が高まる一方で、何となく不安を感じてはいませんか。 このページを読んで、誰でも抱く海外生活の疑問や心配のタネを解決してください。
長期留学
クエスチョン01 年間どれぐらいの費用がかかりますか?
アンサー01  留学先国、学校によって千差万別です。目安としては、年間250万円~500万円程度。費用の内訳としては、渡航費用、授業料、書籍代、滞在費、食費、保険料、小遣い、留学の手続き費用等があります。
 交換留学の場合は、現地での授業料が免除となりますので、その分、少ない費用負担での留学が可能です。
クエスチョン02 留学の準備は出発のどのくらい前から始めたらよいですか?
アンサー02  準備期間としては少なくとも半年、できれば1年ぐらいは必要でしょう。特に自分の目的に合った留学先国やプログラムの選択には十分に時間をとりたいものです。英語力については多くの学校がTOEFLやSLEP Testの試験結果の提出を要求していますので、そのための準備にも時間が必要です。
クエスチョン03 授業についていけるか不安なのですが。
アンサー03  留学には何といっても事前準備が大切です。出発まで、少しでも多く英語に触れ、普段から英語で考える習慣をつけましょう。国や学校によっては、ESLコースや3ヵ月ほど付属や提携の高校準備過程で英語に慣れてから正規の授業を受けるように指導されることもあります。
 また学業で困った時は、留学先の学校のアドバイザーに積極的に相談するのがいいでしょう。最初は誰でも不安なものですが、留学先にもサポートしてくれる関係者がいますので、相談しながら留学生活を送ることができます。
クエスチョン04 海外での滞在経験が全くありませんが、留学生としてうまくやっていけるでしょうか?
アンサー04  出発前の事前オリエンテーションや到着後の現地オリエンテーションで担当スタッフが様々な面から留学のための指導を行います。また留学中は現地受入団体のカウンセラーやコーディネーターが親身になって留学生のお世話をしてくれます。海外滞在経験の有無よりも、積極的に現地での生活を送ろうとする意志や、やる気のほうが大切です。
クエスチョン05 ホームシックになった時はどうすれよいでしょうか?
アンサー05  留学生の多くは、到着して間もない頃や、到着後しばらく経った頃にホームシックになります。言葉、友達、環境すべてに慣れず、自分の英語力の伸びに不安を覚える時期だからで、自然なことです。ホームシックになってしまった時には、自分の使える範囲の言葉で構わないので、滞在先の人たちや学校の仲間たちに、どんどん話しかけましょう。散歩やジョギング、スポーツで気分転換を図るのもよいでしょう。
 どうしてもホームシックが治らない時には、現地校の先生や、支援スタッフがいる場合は、スタッフに相談しましょう。
クエスチョン06 帰国後の進路が心配ですが。
アンサー06  海外で一定期間以上(通常2年以上)留学した生徒は、条件さえクリアしていれば、「帰国生入試」で日本の大学を受験することができます。
 また、英語検定やTOEFLなどの有資格者を優遇する制度を持つ大学も増えていますので、留学が大学への近道になる場合があります。留学で鍛えた英語力や経験を生かして、将来の構想に合った大学を目指して下さい。また、海外大学進学も選択肢の1つとなります。受験資格を満たせば、留学先国以外の大学へも進学できます。各国、各大学の受験資格や選考方法を事前にしっかり調べておくことが必要です。
クエスチョン07 病気になったり事故にあったらどうなるのでしょうか?
アンサー07  寮滞在の場合は、学校(寮監)が、ホームステイならホストファミリーが、さらに現地受入団体がある場合はその団体のコーディネーターが対応してくれます。
 海外での医療費は高額ですので、海外旅行傷害保険にご加入いただくことを推奨します。盗難にあった時や損害賠償を請求された時も保険でカバーされます。ただし歯科治療や慢性の病気には適用されませんので注意しましょう。
短期留学
クエスチョン08 見ず知らずのホストファミリーと生活するのは不安です…。
アンサー08 知らない人の家庭、しかも異国で日本語の通じない生活をするのですから、不安は当然のことです。でも、安心してください。ホストファミリーは、日本からの参加者を好意で受け入れてくれる親切な人たちで、あなたが来るのを心待ちにしています。初めて会った時から、あなたは家族の一員なのです。堅苦しく考えず、リラックスして好意を素直に受け止めましょう。普段の自分でいることが一番です。ただ「ホストファミリーにお世話になっているんだ」という感謝の気持ちは忘れないでください。
クエスチョン09 ホストファミリーとうまくいかなかったらどうしよう
アンサー09 ホストファミリーは、あなたという人間を理解して、できるだけ仲良くやっていこうと思っているのですから、あなたがホストファミリー一人ひとりと打ち解ける努力さえすれば、楽しく過ごせるはずです。ただ、うまくいかないケースが絶対にないとは言えません。そんな時はひとりで悩まないで、早めにコーディネーターに相談してください。人間同士の相性の問題というより、英語力が不十分なために起こる単純な誤解だったりするものです。コーディネーターを交えてホストファミリーと話し合って、よりよい解決策を見つけてください。
クエスチョン10 自分の英語が通じるかどうか心配です。
アンサー10 相手国の人たちは、あなたが流暢に英語を話せるとは思っていません。単語を並べるだけのつたない英語でもいいのです。下手だからといって黙り込んではいけません。大切なのは、積極的に話しかけることです。わからないことはそのままにしておかないで、どんどん質問しましょう。身ぶり手ぶりを交えてコミュニケーションすれば、あなたの気持ちはきっとわかってもらえるはずです。より楽しく過ごすためにも、ぜひ簡単な日常会話の練習をしておくことをお勧めします。
クエスチョン11 滞在中に語学力はどのくらいレベルアップするのでしょうか?
アンサー11 学校での授業だけでなく、「おはよう」から「おやすみ」まで生活のすべてが外国語1色なのは、ホームステイでも寮滞在でも同じです。生活の場がそのまま英会話のレッスンなのですから、会話力が上達しないはずはありません。しかし、語学の習得は、時間と努力の積み重ねのなせるワザですから、数週間の海外生活でネイティブスピーカーのように、というのは無理な話です。でも、現地を離れる頃には「ものごとを日本語ではなく、英語で考えるクセがついていた」「頭の中で和訳せずに返事ができるようになった」など、確かな手ごたえを感じることができるはずです。
クエスチョン12 お小遣いはどのくらい持って行けばいいのでしょう?
アンサー12 プログラムによって異なります。昼食を自分で購入する場合は1食500円~1,000円程度、ステイ先から学校までの交通費が必要なこともあります。その他は基本的に不要ですが、ホームステイをする人は、ファミリーと外出する時の自分の食費や入場料などは、お小遣いとして用意して行きましょう。また、ホテル宿泊が組み込まれている場合は、食事代等で1日5,000円前後かかります。参考までに、2週間のホームステイの場合、日本へのおみやげ代も含めて中学生で2~3万円、高校生で3~5万円というのが、これまでの参加者の平均金額です。
クエスチョン13 海外でパスポートをなくしてしまったら?
アンサー13 国外に出たら、命の次に大切なものと言われるパスポート。盗難であれ、単なる紛失であれ、なくしてしまうと非常にやっかいなことになります。絶対になくさないよう細心の注意が必要です。万一、パスポートの盗難・紛失にあったら、すぐに引率者、ホストファミリー、コーディネーターへ届け出てください。その後、各国の日本領事館に連絡して、帰国のための証明書発行手続きをする必要があります。手続きをスムーズに、すばやく進めるためにも、パスポート番号と発行日は必ずどこかに控えておき、写真(4.5㎝×3.5㎝)を2枚用意しておきましょう。
クエスチョン14 盗難にあったり、大事なものをなくしてしまったら?
アンサー14 トラベラーズチェックやクレジットカードを紛失した場合は、すぐにそれぞれの発行機関(各銀行やカード会社)に連絡し、無効の手続きをとります。その後、現地の警察へ届け出てください。トラベラーズチェックは、使用分・未使用分の番号と金額の控え、クレジットカードは、カード番号と有効期限などのデータが必要です。また、海外旅行傷害保険に加入していれば、カメラや時計などの貴重品は、故障や紛失・盗難に対しての補償があります。現地の警察に届け出て、故障・紛失・盗難の証明書を発行してもらい、保険会社に連絡します。証明書は、帰国後、保険会社に提出するものですから大切に保管してください。
クエスチョン15 食生活が合わなかったらどうすればいいのでしょう?
アンサー15 日本とは気候風土が違う海外の国々で、その国ならではの料理を味わうことは、海外生活の大きな楽しみです。でも、もしかしたら和食が恋しくなるかもしれません。最近は、海外でもお米やしょうゆなどスーパーで購入できる和食の食材も増えていますから、ホームステイをする人はホストファミリーに頼むか、自分で作ってみましょう。キッチンのない寮に滞在する人は、日本からレトルトパックやインスタント食品を持って行ってもいいですね。大切なのは、食べず嫌いにならないで何でも一度は味わってみることです。日本ではお目にかかれないおいしいものが見つかるかもしれません。
クエスチョン16 万一、ひとりの時にトラブルが発生したら?
アンサー16 「ひとり歩きはしない」というのが原則ですが、通学をはじめ、ひとりで行動しなければならないことももちろんあります。ホストファミリーと一緒にショッピングモールに行き、迷子になることだってあります。そんな時、道に迷ったり、何らかのトラブルに巻き込まれたりしても、あわてないこと。ホームステイの人は、引率者、ホストファミリー、コーディネーターに連絡をしてください。寮滞在の人は、引率者、コーディネーター、寮のオフィスに連絡をとりましょう。落ち着いて状況を説明すれば、あなたが今どうすればいいか、適切な答えが返ってくるはずです。引率者、ホストファミリー、コーディネーターの電話番号は、常に持っておくことが大切です。
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